【女子レスリング】「残り2秒」奇跡の逆転で金メダルを取った登坂絵莉が可愛すぎる!【動画】

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日本時間の8月18日(ブラジル・リオデジャネイロ時間17日)、レスリング女子48キロ級決勝で、今五輪に初出場した登坂絵莉選手(22歳)が、以前ロンドン五輪で銀メダルを獲得したアゼルバイジャン出身のマリア・スタドニク選手をなんと「残り2秒」という終了時間ぎりぎりの土壇場で3-2と大逆転で下し、金メダルを獲得しました!今回リオデジャネイロオリンピックにて初出場しまだ詳細があまり明かされていない登坂絵莉選手ですが、笑顔が可愛すぎると言われています!これまで登坂絵莉選手はどのような選手生活を送ってきたのでしょうか?また、登坂絵莉選手が金メダルを獲得したその奇跡の瞬間も動画でご紹介します!

 

リオ五輪初出場で初金メダル!登坂絵莉選手はどんな人?

 

登坂絵莉

 

このリオデジャネイロオリンピックにて登坂絵莉(とうさかえり)選手のことを初めて知ったという方も多いと思います。

女子レスリング48kg級で初出場にしていきなり金メダル獲得という快挙を成し遂げた登坂絵莉選手は、一体どんな選手なのでしょうか?

まずはプロフィールからご覧下さい!

 

【登坂絵莉】

生年月日:1993年8月30日(22歳)

出身地:富山県高岡市出身

身長:152cm

階級:48kg級

出身大学:至学館大学健康科学部健康スポーツ科学科卒業

所属:東新住建

 

登坂絵莉選手は執念深い性格な持ち主のようで、嫌なことを言われたりされたりしたらそれを決して忘れることなく、ずっと心に秘め続け、何年かかろうとも相手を見返すという性格のようです。

これだけを見てしまうと、ものすごく執念深い性格というか、嫌われるようなことをしてしまった日にはかなり怖いのではないか…と思ってしまうかもしれませんが、これは登坂選手のようにレスリングというスポーツを本気でやっている人にとってはこの「絶対に負けない」「どれだけ時間がかかっても相手を見返すまで諦めない」というスポーツ精神の面では何より大事なことです。

ただ、こういった負けん気の強さばかりしか見せているのではなく、大好物はチョコレートで、減量中の時期にはやむなく我慢をしている…といった面や、試合前夜には”価値メシ”として、必ずどん兵衛きつねうどん(カップ麺)を食べることにしているというとても可愛らしい一面も持っているのです!

 

そんな登坂選手はこれまで勝利をつかんできた時のインタビューや、メダルを獲得した時に素敵な笑顔を見せてくれています。

その時の笑顔が少女のように、本当にピュアな笑顔なんですよね。それが「かわいい!」と思わせてくれるのかもしれません。

 

また、こういったスポーツ選手は大事な試合の前に何かしら音楽を聴いている場面が見られたりしますが、登坂絵莉選手の”勝ち曲”としているのは、ロックバンド「The pillows」の『Funny Bunny』という曲です!

 

 

 

こちらが登坂絵莉選手の”勝ち曲”である『Funny Bunny』なのですが、アップテンポな曲かと思いきやおだやかな曲という印象がありますよね!

 

ただ、サビの歌詞で

 

「キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた」

 

というとても印象深い歌詞があります。

登坂選手は、きっとこの歌詞が一番好きで、試合前には必ず周りの仲間やコーチや家族など、自分を支えてくれた色んな人たちの気持ちを胸に試合に挑んでいるのではないかなと思います。

 

 

登坂絵莉選手がレスリングを始めたきっかけは?

 

登坂絵莉_金メダル

 

登坂絵莉選手がレスリングを始めたきっかけは、お父さんの勧めがきっかけでした。

その登坂絵莉選手のお父さんは、国体のグレコローマンレスリング48kg級で優勝経験があるという優秀な選手だったのです!

オリンピックの選手は父親や母親が選手だったことがきっかけで始めたという選手は数多くいますが、登坂選手もやはり親の影響だったんですね。

 

そして小学3年生の頃から高岡ジュニア教室でレスリングを始めたのですが、中学生になった頃、秋回の練習では飽き足らず、「毎日練習しないと勝てない」と思ったことから、

同じく女子レスリング選手として活躍していて、同じく富山県高岡市出身である宮原優(みやはらゆう)選手のお父さんが運営しているという「MIYAHARA GYM (みやはらジム)」に移ることになったのです。

しかしその後、週3回だった高岡ジュニア教室が毎日練習を行うことに変わったため元の所属に戻り、そして中学3年生の頃、全国中学生選権で優勝したのです!

 

至学館高校に入学した後は全国高校女子選手権を2連覇する快挙を見せるのですが、3年生の時には全日本レスリング選手権大会の決勝で小原日登美に敗れたなど、悔しい経験もしています。

 

至学館大学入学後は、ジュニアオリンピックでは1階級上の51kg級で優勝し、レスリングワールドカップでは出場機会はなかったものの優勝メンバーに名を連ねるという記録を作ります。

全日本選抜レスリング選手権大会でも優勝を飾り、世界選手権48kg級代表にも選ばれました。

 

その後も世界選手権代表に選ばれ、2013年9月に開催された2013年レスリング世界選手権にて、決勝でベネズエラのマエリス・カリパにテクニカル・フォール勝ちを収め、初の世界1位に輝いたのです!

その後も登坂絵莉選手はいくつもの勝利を得て、2015年12月の全日本選手権にて、それまでの1階級上である53kg級に出場し、決勝で九州共立大学3年の入江ななみ先週と接戦になりながらも競い勝って、リオデジャネイロオリンピック代表を獲得したのです…!

 

しかし、ここで怪しい空気が立ち込めます。

これまで何度も勝利を手にしてきた無敗の登坂選手ですが、2016年2月のアジア選手権では準決勝で孫亜楠選手に4-5で敗れて3位に終わり、2012年の世界選手権以来3年半ぶりの敗戦。さらに、これまでの連勝記録も59で止まってしまうという結果になってしまいます。

 

おそらくこの時はオリンピックを前にして、とても辛い瞬間だったと思います。3年半ぶりの敗戦でもあり連勝記録も止まってしまったということで、これまで感じていた「いける!」という気持ちも弱まってしまったに違いありません。

しかし、結果的に今回のリオ五輪で初出場にして金メダルを獲得してしまったのです!これは登坂選手が、敗戦や連勝記録が止まってしまっても気持ちをブレさせることなく常に強い気持ちを持ち続けてきたからに違いありません…!

 

 

【動画】登坂絵莉選手が残り2秒で大逆転勝利した奇跡の瞬間…!

 

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リオデジャネイロオリンピック第13日の女子レスリング決勝が行われた8月18日、奇跡は起きました。

決勝にてロンドン大会にて銀メダリストを獲得したマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)と試合をするのですが、最初に2点のリードを許してしまいます。

残り1分を切ってなんとか1点差に詰め寄るのですが、なかなか突破口が見えず、そうしている間にも時間は刻々と過ぎていきます。

しかし、試合終了間際の「残り2秒」という本当にぎりぎりの瞬間、登坂選手は相手の脚をつかんでポイントを奪い、3-2で劇的な大逆転勝利を収めて金メダルを獲得したのです!

その奇跡の大逆転勝利をした瞬間をご覧下さい!

 

 

いかがでしたか?これは本当に感動して鳥肌が立ってしまいます…!

こんな「残り2秒」なんていう終了間際に勝負を決めた登坂選手は、やはり最後まで諦めなかったからに違いありませんよね!

登坂絵莉選手は執念深い性格な持ち主のようで、嫌なことを言われたりされたりしたらそれを決して忘れることなく、ずっと心に秘め続け、何年かかろうとも相手を見返すという性格だと最初に紹介しましたが、まさにこの執念深さが金メダル獲得の大きな結果を生み出すことになったのだと思います。

本当に感動の試合でした!

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