SMAPの解散状況がV系バンド『彩冷える(AYABIE)』と酷似?その理由は…

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日付が2016年8月14日に変わってすぐの頃、ジャニーズ事務所はSMAPが年内をもって解散することを正式に発表しました。公式発表の前になぜか情報がリークするという事件が起きて「デマ」や「ガセ情報だ!」という声も多く挙がっていたものの、残念ながら事実となってしまいました。解散理由については確実な情報かどうかは定かではないものの、このSMAPの解散状況が以前解散した人気ヴィジュアル系(V系)バンド『彩冷える(AYABIE)』と酷似しているという声が上がっているようです。これはどういうことなのでしょうか?SMAPが解散に至った理由や、『彩冷える(AYABIE)』が解散した状況とを比較して詳しく解説します。

 

メンバー全員のジャニーズ残留はSMAPが初?過去に解散したジャニーズは…

 

SMAP25周年

(出典:Yahoo!ニュース)

 

この記事でもSMAPの解散発表について、発表前日に情報が流出した件や(【速報】SMAP解散情報はデマやガセではなく本当だった?!理由や真相は…)、解散が正式に発表されてからの今後のメンバーの活動を含めた記事(SMAPが12月31日に解散!その理由やメンバーの今後の活動は…?【速報】)の速報を載せてきました。

今年早々から起きていたSMAPの解散への予兆は、実は夏の特番出演辞退から怪しい感じが漂っていたので追い続けてはいたのですが(SMAPが『音楽の日』や『FNSうたの夏まつり』に出演しない本当の理由は?【真相】)、こうした記事を書いていながらも、SMAPのデビュー直後からSMAPの楽曲が好きで番組もずっと見続けていた私にとって、正直な気持ちとしては「解散しないでほしい」「活動を続けて欲しい」という気持ちだけでいっぱいでした。

一時は最悪の事態は免れたかと思われたのですが、結果的にその想いもかなわずに解散することになってしまいました。

 

しかし、SMAPの解散にはジャニーズ初となる異例の状況も起きているのです。

それはどういうことなのか、まずは過去に解散したジャニーズ所属のアイドルグループを紹介します。

 

ジャニーズ解散

(出典:スポニチ(Sponichi Annex))

 

スポニチのWEBニュースにこうした記事が載っていたのですが、こちらの画像だと小さくて見づらいので改めて以下に書き起しました。

 

グループ メンバー 経緯
ジャニーズ 真家ひろみ / 飯野おさみ / 中谷良 / あおい輝彦 1962年に結成した事務所初のアイドルグループ。各メンバーがソロ活動に専念するため67年11月に解散。
フォーリーブス 北公次 / 青山孝史 / 江木俊夫 / おりも政夫 1967年4月に結成。70年代初めに全盛期を迎えるが、次第にアイドル冬の時代となり人気低迷。78年8月に解散。
たのきんトリオ 田原俊彦 / 野村義男 / 近藤真彦 ドラマ「3年B組金八先生」(79年10月〜80年3月)にそろって出演したのを機にグループとして売り出し、絶大な人気に。ただし正式ユニットではない。83年8月28日大阪球場コンサートで解散。現在も事務所に残るのは近藤だけ。
シブがき隊 布川敏和 / 本木雅弘 / 薬丸裕英 1981年4月に結成。近藤真彦、田原俊彦らとジャニーズ隆盛の土台を築く。88年11月に解散。昨年、布川が「光GENJIが脅威だった」と解散の動機を語る。
光GENJI 内海光司 / 大沢樹生 / 諸星和己 / 佐藤寛之 / 山本淳一 / 赤坂晃 / 佐藤敦啓 1987年6月に結成。20世紀最後のスーパーアイドルと言われる。95年9月に解散。メンバーは「心身ともに疲れた」「仲が悪かった」などと発言していた。内海と佐藤敦啓(佐藤アツヒロ)は現在も事務所に所属する。

 

このように記載されています。

この過去に解散したグループの解散後の状況を見るとわかる通り、現在も事務所に残っているメンバーはごくわずかで、ほとんどの元メンバーは別の事務所に移籍していますよね。

しかし、SMAPが異例と言われているのは、解散後もメンバー5人全員が事務所に残留することが決まっているということです。

 

ネットニュースに掲載されている情報によると、普通解散後の事務所の対応について、音楽関係者は「通常は各メンバーの収入にバラつきがあり、事務所も再契約の際に選別する」としているようです。つまり、収入の高いメンバーは事務所残留の可能性は高く、低いメンバーは解散とともに事務所も抜けるということですね。

しかしSMAPは5人全員が残留するということなので、これはつまり5人全員が高いレベルの収入を誇っているのが残留の大きな理由だとされているようなのです。

ただ、SMAPの解散の理由はメンバー内の修復不可能な不仲が原因だとか、事務所との確執があるとされているのにこの残留は不思議ですよね…。

 

 

『彩冷える(AYABIE)』が解散した理由や経緯、そして現在の状況

 

彩冷える

 

今年早々に起きたSMAPの分裂騒動が起きた頃、木村拓哉さんがジャニーズの残留を以前から希望していたことに対し、当初それ以外の中居正広さん、香取慎吾さん、草なぎ剛さん、稲垣吾郎さんは移籍を希望していたとの情報がありました。

そして今回の解散理由に関してはまだ色々な情報が飛び交っていて確実な情報がどれかわかってはいないものの、「SMAP解散は木村拓哉さん以外の4人が解散を希望したから」という情報も出ているのです。

ここで出てきたのが、ヴィジュアル系(V系)バンド『彩冷える(AYABIE)』です。

 

上の画像を見ていただくと『彩冷える(AYABIE)』が辿ってきた経緯が一目でわかるのですが、一人だけ取り残されているという状況が二度もあるのです。

それについて詳しく説明します。

 

まず左上、5人の『彩冷える』の時の状況です。
(※解説の構成上「アヤビエ」時代は省きます)

この時のメンバーは

Vo. 葵 (あおい)
Gt. 夢人 (ゆめひと)
Gt. タケヒト
Ba. インテツ
Dr. ケンゾ

でした。

 

インディーズ時代この5人で数年間活動を続けてきて、2009年には徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャーデビューという快挙を飾ったのですが、

2010年8月9日、ボーカルの葵さん以外のメンバー4人が、「円滑なバンド活動を行うため」という理由で脱退することがブログを通じて報じられ、公式サイトで正式に脱退が発表されたのです。

 

はっきりとした解散理由が告げられないまま、その後すぐに(2010年9月17日)、夢人さん、タケヒトさん、インテツさん、ケンゾさんの4人が「彩冷えるをまだ完全にやり切っていない」とし、バンド名を「AYABIE」として活動し、ギタリストだった夢人さんがボーカルに転身することで新たな活動をしていくことを発表しました。

そしてその後4人は『彩冷える』解散の真相を公表しました。4人によると、「メジャーに行くにあたり所属した事務所の経営上の問題」があり、『彩冷える』としての活動が事実上不可能になったと明かしていました。

つまり、これは先ほど記述した「SMAPが5人残留する」という件のとおり、ボーカルの葵さん以外は事務所からの待遇があまり良くなかったのではないかと考えられます。

 

そして4人の『AYABIE』としての活動は続け、2011年にはトイズファクトリーより再びメジャーデビューが決まったものの、翌年10月、ツアー「ANSWER」終了と共にライブ活動の休止を宣言してしまいます。

活動再開が危ぶまれたものの、2013年に5人目として新たにキーボード担当の泰斗(タイト)さんが加入することで活動再開が決まりました。

しかし、活動再開直後に2013年7月をもってドラムのKENZOさんが脱退、続いて2013年内をもってボーカルの夢人さんとベースのインテツさんが方向性の違いを理由に続けて脱退してしまい、AYABIEはギターのタケヒトさんとキーボードの泰斗さんの2人が取り残されるという危機的状況に。

 

その後しばらくはサポートメンバーを加えてどうにか活動はしていたものの、2015年7月に泰斗さんが「慣れ親しんだ環境を離れてもう一度勉強したいという思いが大きくなった」ということで脱退を決め、結果的にタケヒトさん1人を残しAYABIEは事実上の解散という状況に陥ってしまったのです。

 

長くなってしまいましたが、まとめると『彩冷える(AYABIE)』はメンバー1人を残して事実上の解散という状況に二度なっているということです。

こんなに色々な解散や再構成を繰り返し危機を経験してきたバンドはそういないのではないでしょうか…。ただ逆に、これまでこんなに多くの危機を乗り越えてきたバンドもいないと思います。

 

 

SMAPの解散状況が『彩冷える(AYABIE)』と似ている?その理由は?

 

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こうして『彩冷える(AYABIE)』の状況は解説しましたが、それではこうした事態とSMAPの解散の状況がどのように酷似しているのでしょうか?

とあるWEBニュースでは、SMAPが解散に至った理由を以下のように説明しています。

 

SMAP解散への内幕

 

まずは、この画像が掲載されたニュースの内容をごらんください。

 

ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。

その鍵は2カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と25周年コンサートもやるべきだと力を込めた。

それでも木村拓哉(43)以外は首を縦に振らず、5人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。

この時点で活動再開の目は消えた。残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛(42)と香取慎吾(39)は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。

その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のSMAPを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は10日に急転する。木村を除く4人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。

「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないSMAPは、もはやSMAPではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎(42)も反対はしなかった。

一方、木村との対立が顕在化していた中居正広(43)だが、実は「解散は想定していなかった」(関係者)。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」(同)という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、11日には解散が正式決定した。

結局、中居と木村の年長者2人も諦めの結果か、騒動の根源的な問題であるメンバー間の確執を取り除くことも、その作業に腐心することもできなかった。SMAPの最大の強みである個性のぶつかり合いは、それを束ねてきた元女性マネジャーがいたからこそ成立していたことを露呈し、それが致命傷となった。

(出典:Yahoo!ニュース)

ということで、ニュースによると木村拓哉さんは5人の意見を合わせて同じ気持ちで活動を続けていきたいと願いながらもそれがかなわず、一時的に活動休止をして再び体制を整えようとしつつも木村さん以外の4人が「休むなら解散したい」という意見を次第に強くしてしまったことから解散せざるをえない状況になってしまったということですね。

 

この状況は、木村拓哉さんを残してそれ以外のメンバー4人が脱退を希望したという『彩冷える(AYABIE)』の解散状況と同じだというから話題が出たということです。

 

こうして、メンバー同士の修復不可能な深い傷がどうしても消えなかったことからSMAPは解散に至ってしまいましたが、事務所には残留することが決まっています。

年内の解散で、紅白歌合戦の出演すら絶望的となっている現状況ですが、まだわずかな可能性としてSMAPが5人で再びステージに上がって歌を披露してくれる可能性はゼロとまでは言い切れません。ファンの声が大きければ大きいほど、その可能性は上がってくれるはずだと思っています。

どうにか解散までに1度でも5人がステージに上がって歌ってくれる姿が見られるよう、応援の声を絶やさず続けたいです。

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