【真相】『4Minute』解散!キム・ヒョナ以外契約終了の理由は?

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韓国の人気アイドルグループ『4Minute』が、突如として「事実上の解散」という事態になっているということが発表されました。その事態の内容は複雑で、メンバーのキム・ヒョナさん以外の4人のメンバーは所属事務所である「キューブエンターテインメント」との再契約について話し合いを続けている状況なのだそうですが、『4Minute』としての活動はこれ以上維持しないということで決定したのだとか…。その事実上の解散に追い込まれた理由とは何なのでしょうか?また、キム・ヒョナさん以外の4人のメンバーが再契約を協議中らしいのですが、契約終了の可能性も出ているのはなぜなのでしょうか?気になる真相を探るべく、詳しく調べてみました。

 

『4Minute』活動開始から現在までの経緯

 

4Minute

出典:Wikipedia

 

韓国で人気の女性5人組アイドルグループ『4Minute』は、2009年6月15日にデビューしました。所属事務所は「キューブエンターテインメント(Cube Entertainment)」で、日本でのレーベルは「Far Eastern Tribe Records」です。主に韓国と日本を中心に、台湾や香港、フィリピンなどアジア各国で活動していて、グループ名には「4分間でそれぞれの魅力を披露する」という意味と「For minute (瞬間)にベストを尽くす」という意味が込められています。

メンバーはリーダーのナム・ジヒョン、メインボーカルのホ・ガユン、ボーカル・ラップ担当のチョン・ジユン、ボーカル・ラップ担当で『ワンダーガールズ』の元メンバーであるキム・ヒョナ、ボーカル・ラップ担当で4minuteのルックスNo.1と言われているクォン・ソヒョンの5人です。

『4Minute』は2009年6月にシングル『Hot Issue』でデビューすると、各種音楽チャートで上位にランクインし、サイワールド・デジタル・ミュージック・アワードでは「今月の歌」に選ばれました。同年8月にはミニアルバム『For Muzik』を発売。タイトル曲『Muzik』は各種音楽チャートで上位にランクインし、SBS「人気歌謡」でデビュー3ヶ月にして初の1位を獲得。さらに第24回ゴールデンディスク賞で新人賞を受賞したなど、デビュー1年目から数々のヒットを飛ばし、一躍大人気アイドルグループとなりました
2010年からは日本を始めアジア圏での活動を精力的に行い、アジア・ソング・フェスティバルに出演し、流行アーティスト賞を受賞しただけでなく、『I My Me Mine』のプロモーションのために東京・名古屋・大阪でコンサートを開いた際には、なんと動員数1万人以上を突破したほどの人気ぶりでした。

そんな一躍アジアの大人気アイドルグループとして名を轟かせた『4Minute』ですが、2013年以降から日本での活動は失速していき、メディアで見かけることもなくなってきていました。それ以降は公式ウェブサイトの方の更新もなく、日本での公式サイトは閉鎖されていたので後の状況がわからないのですが、もしかしたらこの2013年頃にメンバーと事務所の間で何かあったのでしょうか…?

 

 

『4Minute』事実上の解散に追い込まれた理由とキム・ヒョナ以外契約終了の真相は?

 

キムヒョナ

 

当初ニュースで『4Minute』の解散説が報道されていた6月13日時点では、メンバーのキム・ヒョナが所属事務所である「キューブエンターテインメント」と再契約を結び、その他のナム・ジヒョン、ホ・ハユン、チョン・ジユン、クォン・ソヒョンの4人のメンバーは再契約について話し合いを続けているとの発表がありました。まだ契約期間が残っているため事務所と完全に決別が決定したわけではないが、『4Minute』としての活動を続けるのは難しいとされていたので、確定というわけではありませんでした。

しかし、キューブエンターテインメントは16日、「ナム・ジヒョン、ホ・ハユン、チョン・ジユン、クォン・ソヒョンの4メンバーは6月14日をもって専属契約終了となり、弊社を去ることになった」と、キム・ヒョナ以外のメンバー4人の契約終了を明らかにしました。キューブエンターテインメント側の関係者によると「メンバー4人と再契約について協議を続けてきた結果、再契約は結ばないとの結論に至った」とし、「メンバーの意思を尊重し、4人の新たな道を心から応援する」と伝えていたそうです。

「2009年、キューブエンターテインメントが創立してから初のガールズグループとして約7年間の歳月を共にした4Minuteは、私たちに多くの思い出と愛着をくれたチーム。悲しい思いを抱きつつも、4Minuteのグループ活動は終わりを迎えるが、新たなスタート地点に立った4人を祝福し、いまのように温かい応援と関心を向けてほしい」と正式に発表したため、これで『4Minute』の解散は確実とされてしまいました。

その解散に至る理由を詳しく調べてみたのですが、はっきりと公表されている情報というのはありませんでした。しかし、気になる点がいくつかあったのです。

『4Minute』が2009年にデビュー1年目にして大ヒットを飛ばし知名度が一気に上がりましたが、2010年頃メンバーのキム・ヒョナがソロアルバムを発売し、2011年12月には、同じ所属事務所の歌手元BEASTのチャン・ヒョンスンと共に『Trouble Maker』というユニットで活動を開始。さらに、チョン・ジユンとホ・ガユンの仲良しコンビがユニット『2YOON』を結成したりと、『4Minute』としてのグループ活動以外にも精力的に活動するメンバーもいました。

おそらく解散の理由として最も大きなきっかけとなったは、メンバーの活動の方向性の違いが原因だと思われます。2010年以降からソロ活動やユニットを組むメンバーがいたり、『4Minute』以外に活動する場がないメンバーがいたりと、早い段階からメンバーによって差ができてしまったことによってメンバーそれぞれの今後の活動について計画している構図が異なってしまい、グループの維持が困難になってしまったのではないかと思われます。

事務所側も詳しくは語っていませんでしたが「歌手、演技者、バラエティなどメンバーの進路が異なり、グループを維持するのが難しいと判断した」とも明かしていたようです。既に方向性の違いによりメンバー個々のそれぞれの今後が別々になってしまっているため、仮にキム・ヒョナさん以外の4人のメンバーが再契約を選んだとしても、『4Minute』を維持することは不可能だと判断したのでしょう。

この事務所間でのメンバー脱退・グループ解散などの問題は『4Minute』だけに限らず、過去『KARA』や『東方神起』、『2NE1』など多くのK-POPグループが経験してきています。韓国の音楽事務所の実態は掴めませんが、やはりどのグループも事務所との折り合いがうまくつかないことが大きな問題となっているようです。

 

 

今後『4Minute』メンバー個々の活動はどうなるのか?

 

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惜しくも解散が決まってしまった『4Minute』ですが、事務所との再契約を交わしたキム・ヒョナさんや、事務所との契約終了が確定したナム・ジヒョンさん、ホ・ハユンさん、チョン・ジユンさん、クォン・ソヒョンさんの活動は今後どうなるのでしょうか?

メンバーそれぞれの今後の活動についてまでは発表されていませんでしたが、メンバー個々のこれまでの活動の軌跡を元に今後の活動する分野の可能性を予測してみたいと思います。

まずリーダーのナム・ジヒョンさんは、グループとしての活動以外に女優として多くのドラマに出演していました。そのため、解散後は女優として活躍する可能性が高そうです。

続いてホ・ガユンさんとチョン・ジユンさんは共に仲が良く、ユニット『2Yoon』で活動していたこともある上に2人とも歌唱力が高く評価されているので、今後『2Yoon』としての活動を復活させる可能性があるかもしれません。

キム・ヒョナさんは、メンバーの仲で唯一キューブエンターテインメントとの再契約が決まっているメンバーです。キム・ヒョナさんは以前『Trouble Maker』というユニットとしての活動だけでなくソロとしての活動も行っていたので、今後ソロで活動していく可能性が高いと思われます。

そしてクォン・ソヒョンさんは、『4Minute』としての活動を始める前にドラマに出演していたこともあります。また、バラエティ番組にも出演していたりもするので、今後は女優やタレントとして活動していく可能性が高いと思われます。

今後のメンバー個々の活動方針はあくまで予想ですが、過去の活動を元に今後を考えてみてもやはりメンバーそれぞれ違う道に進んでいくことは間違いない気がします。もう5人での『4Minute』を見ることができないのは残念ですが、それぞれ引退を宣言しているわけではないので、解散してしまっても今後もメンバーそれぞれの活躍を応援していきたいですね。

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