舛添要一都知事が連発していた「第三者」って誰?辞任の可能性は?

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これまでに政治資金を家族とのホテル宿泊費用として使ったり、事務所券自宅の家賃費用・ヤフオクでの絵画購入・舛添氏自身の似顔絵が入ったまんじゅうの大量購入・公用車を使って別荘に行ったなどいくつもの疑惑が出てきた舛添要一都知事。

5月20日の会見でこうしたいままでの疑惑について報道陣から質問攻めにされましたが、2時間を超える会見にも及んだにもかかわらず舛添氏の回答はなんと全て「厳しい第三者の目でチェックしてもらう」としか答えませんでした。少しは何か疑惑についての回答をするかと思われたのに、この反省する様子のない回答には報道陣だけでなく専門家も呆れ顔…。そんな舛添都知事が連発していた「第三者の目」とは一体誰のことを指しているのでしょうか?また、舛添要一氏は辞任する可能性はあるのでしょうか?気になる詳細をまとめてみました。

舛添要一都知事についての記事はこちらにもあります。(【画像】舛添要一のヤフオクID(ymasuzoe)はなぜ判明した?)

 

今会見での舛添要一都知事の内容まとめ

 

舛添0520

出典:NHK NEWS WEB

 

舛添要一都知事は、5月20日14時より開始された会見にて、自らの政治団体の政治資金をめぐる問題について報道陣の前で回答・説明しました。

まず結論から言うと、この会見で舛添要一氏は今回の疑惑の件について「厳しい第三者の目でチェックする」と繰り返し強調するのみで、政治資金の使い方についての具体的な説明は一切しないという、あまりにもひどすぎる会見内容でした。

舛添氏は会見の中で「都民の皆様にご心配とご迷惑をかけていることを心から深くおわび申し上げたい」と陳謝しており、「私の信頼が失われているので、第三者の専門家にしっかり調査してもらい、改めるべきところがあれば改め、信頼を回復できるようしっかり対応したい」とは述べていたものの、肝心の政治資金をなぜこのような私的な費用に使ったのかや、政治資金の使い方が適切でなかったという結果になった場合どうするつもりなのかなどの質問については全て「厳しい第三者の目によってチェックしてもらう」としか答えませんでした。しかも「厳しい第三者の目で…」と発言していた回数は、なんと1時間に23回にものぼりました。この舛添氏の言い逃れようには専門家も憤りを隠せなかったようで、会見後のニュース番組などでも「有権者をなめている」と発言するほどでした。

私自身もこの会見の様子を見ていましたのですが、報道陣からの質問には誠意を持って答えている様子は全く見られず、「先ほどからメモを見ながら話しているように思われるのですが」という質問にも「しっかり自分の言葉で話しています(けど何か?)」というような、むしろ本当に反省しているのだろうか?と目を疑ってしまうほどひどい様子でした。

 

 

「厳しい第三者の目」の第三者って何?一体誰のことを指してるの?

 

弁護士

 

5月20日の会見で一貫して「厳しい第三者の目によってチェックしてもらう」としか答えなかった舛添要一都知事ですが、あまりにも漠然として核心から逃げて時間稼ぎをしようという魂胆が見え見えな回答に、この会見場にいた報道陣や関係者だけでなく、視聴者の皆様も呆れてしまったと思います。

ただ、舛添氏が連発していたこの「第三者の目」って誰のことを指しているのでしょうか?

この「第三者の目」とは、弁護士のことを表しています。つまり、「政治資金の使い方が法に触れているかどうかのチェックは弁護士に公平な目で調査してもらい、その後でしっかりと回答します」という言い方をしていたということですね。

 

ですが、これには大きな問題があります。それは舛添氏が弁護士を選んでいるということです。

 

弁護士というのは自分の代理として法に基づいて主張してくれる立場なので、自分で弁護士を立てる時点でそもそも「厳正なる第三者の公平な目で調査」なんかするわけがないのです。しかも、その調査を行う弁護士については、メンバーも人数も公表時期も全てが未定だと舛添氏は答えていました。

この様子だと、調査するメンバーも舛添氏をサポートする味方だけを寄せ集めてうまくこの問題を回避できるように話をもっていこうとするのだろうと思います。というか、そう思っても仕方ないですよね。

 

 

舛添要一都知事が辞任する可能性は?

 

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今回の会見での漠然とした回答によって、さらに舛添要一氏に対する疑惑の念が膨らみ、都民だけでなく国民からの信用がさらに失われていっています。

ネット上でも既に炎上しそうなくらい話題が上っており、

 

「舛添会見みた?イラっとする!」

「会見見たけどこれはひどいな」

「舛添さん、今日の会見を貴方の家族が見ていたらどう思うか。TV見ていても哀れになってくる。さっさと辞職した方がすっきりする。」

「舛添さんダメじゃん。第三者の目を自分で選んでるようじゃ意味無いやん。ここまで来てまだ都知事続けれると思ってるとはね」

「舛添さん、もう逃げられないだろうなー。いくら謝っても偉そうに見えるので、全く人に響いていない。」

「この人、かなり往生際が悪いと思いますよ。自らは辞めないかもねぇ。都民や国民が恥ずかしい思いをする前に、どなたか、引きずり下ろした方がいいのでは。」

(出典:Twitter)

 

など、やはり非難の声が多発しています。

5月20日の会見以前にも既にこういった非難の声も多々あったのですが、報道陣から「自ら辞任するという意識はあるのでしょうか」という質問に対し、舛添氏は「全力を挙げていい仕事をしたい。都民のために尽くしたい」と、辞任する気はないことを表明していました。

ですが、本当にここまで問題が大きくなると、いくら舛添氏自らが辞任する表明はしなくても遅かれ早かれ何かしらのかたちで辞任させられる事態は免れないと思います。舛添氏が会見で連発した「厳しい第三者の目でチェック」というのが今後どういったかたちで調査されるのかはわかりませんが、この調子でいけばきっとまた調査不足で問題になるでしょう。今後の舛添氏の動きにもさらに注目です。

 

舛添要一都知事についての記事はこちらにもあります。(【画像】舛添要一のヤフオクID(ymasuzoe)はなぜ判明した?)

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