【真相】『ズートピアセラピー』とは?意味や効果について分析

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ディズニー映画『ズートピア』がこれまでの『アナと雪の女王』や『ベイマックス』を超えて興行収入が歴代第1位となり日本だけでなく世界的大ヒットとなりましたが、なんと突如として『ズートピアセラピー』という言葉が出てきました。これに早くもネット上では大注目されているのですが、その突如としてあらわれた『ズートピアセラピー』とは一体どういう意味なのでしょうか?また、「セラピー」というからには何かしら治療の効果などもみられると思うのですが、その効果はどんなものがあるのでしょうか?元ネタなども含めてまとめてみました!

 

ディズニー映画『ズートピア』の大ヒットの理由は?

 

ズートピア

出典:slashfilm.com

 

ディズニー映画はこれまでのアニメ作品などを例に挙げると、何かしら原作となる作品があり、それをディズニー風にアレンジして映画にすることで有名になっていますよね。しかし近年はそういった原作がない完全オリジナルの作品も制作していたりします。その中でも『ズートピア』は、オリジナル作品にもかかわらずこれまでの歴代ディズニー作品でも大ヒットを飛ばす作品になりました。

そんなオリジナル作品である『ズートピア』は、なぜこんなにも大ヒットになったのでしょうか?

映画の来日記者会見で大ヒットの要因を聞かれたクラーク・スペンサープロデューサーによると、

「われわれ3人は、(本作に関わった)700人のアーティストたちの代表として来日している。できるだけ多くの方に見てもらいたいという思いで、われわれの情熱、魂、すべてを詰め込んで作りました。ですが、まさかここまでたくさんの方に響くとは夢にも思っていませんでした」

(出典:マイナビエンタメニュース)

と、驚きを示していました。

さらに、映画がここまでヒットをした理由については「3つの大きな要因がある」と分析しており、

「1つ目は、世界観が複雑でディテールに富んだものになっていること。ディズニーアニメーションの中で一番大きなスケールではないかと思う。2つ目は、見ていてとにかく楽しい。それだけでなく、コメディ要素と感動的な要素の両方がある。さらに多層構造になっていて、ミステリーもある。そして3つ目は、自分に何ができるのか、自分がだれになれるのかというのは、押し付けられるものではなく自分で手にするものだというメッセージが響いているのでは」

(出典:マイナビエンタメニュース)

と語っていました。たしかに、この作品はこれまでのディズニー映画の中でも特に「笑い」を生み出す部分を多々用意していて、本当に観ていて楽しいと思える作品だという印象が強かったです。また、世界観もとてもよく作られており、本当に「ズートピア」という街が存在しているかのように細かく設定されていること、また人気の理由3つ目となるメッセージは、とてもわかりやすく表現されているので子供でも伝わると思われるように作られています。

この3つの要素がどれもとてもバランスよく作られていたからこそ、ここまで大ヒットを飛ばす作品になったのではないでしょうか。

 

 

『ズートピアセラピー』とはどういう意味?元ネタは?

 

ズートピアセラピー

 

そんな観た人を笑いの渦や感動の嵐に引き込んでいく『ズートピア』という作品から、なんと『ズートピアセラピー』という言葉が出てきたとしてTwitterなどのSNS上で突如として話題になりました。ただ、この『ズートピアセラピー』という言葉ですが、いつ頃から出てきたのでしょうか?

まだその元ネタがわからないユーザーの方々は様々な憶測をしている状態なので、その意味だけでなく治療法が実在するのかなど全くわからないということのようなのですが、一体意味や元ネタはどこからきたのでしょうか?

詳しく調べてみたところ、おそらくこの方のツイートが元ネタとなっているようなのです。

 

このツイートをしたユーザーの方の内容によると、とある会社で社員の方がミスをたくさんしてしまい、泣きそうなくらい落ち込んでしまっていたようです。しかし、想いの社長がその社員を「来い」と呼び出し、映画館に置いてきたのだとか。

その映画館に置いてこられた社員さんが観たのは、大ヒットのディズニー映画『ズートピア』。

その社長と後輩の様子を見ていたと思われるユーザーの方は、その後輩が仕事上での失敗を映画『ズートピア』を観ることによって気分を戻し、元気にするという一種のセラピーのようなものを受けたとして『ズートピアセラピー』という言葉を創り出したようです。

一般の方の投稿からここまで大きく話題になったのは驚きですね…!でも映画『ズートピア』を既に観た方にとっては、この『ズートピアセラピー』という言葉は、ある意味うなずけるなという印象を受けたのではないでしょうか。

 

 

『ズートピアセラピー』の効果は本当にある!?

 

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さて、元ネタや意味の全貌がわかった『ズートピアセラピー』ですが、『ズートピアセラピー』という言葉は、これから映画を観ようと思う方にとっては本当にそのセラピー効果を発揮する可能性が十分にあると思います。

その理由として、やはりセラピー効果の大きな要因としては「笑い」「感動」の2つが関係しているからです。

少し人間のからだについての話になりますが、人間にとって「笑う」という行為は、がん細胞や体内に侵入するウイルスなど、体に悪影響を及ぼす物質を退治する効力のあるナチュラルキラー(NK)細胞を活性化し、体の免疫力をアップするという効果があります

また脳科学的に説明すると、「笑う」という行為は、ストレスを軽減させ、運動効果も見られることから気持ちを元気にするということが研究によりわかっています。

さらに感動についてですが、人は「感動」すると涙を流しますよね?この「涙」も重要な役割を持っているのです。

「泣く」という効果によって、

人は泣くと脳の血流が増加し、これが極端な副交感神経の興奮状態を引き起こすため、泣くことでリラックスした状態になれます。そのリラックス状態が安眠効果をもたらすこともあるのです。泣いたことでその後なぜかすっきりした気分になったことはありませんか?それがこの状態です。

また、人は精神的ストレスを受けると、「コルチゾール」という副腎皮質ホルモンを分泌するのですが、涙はこの「コルチゾール」というストレス成分を低下させる作用があるのです。

さらに「泣く」行為によって、人の覚醒状態を作り出す「セロトニン神経」を活性化させ、やる気を出させてくれる効果もあるのです。

このように、感動して「泣く」という行為には、なんと「笑う」という行為よりも高い効果を持っていることがわかります。

つまり、こういった「笑い」や「感動」を大いに生み出す映画『ズートピア』には、こういったセラピー効果が本当に存在していると言うことが十分にできると思うのです。

なので、まだもし映画を観ていない方やまた観たいと思っている方で、今ストレスや気分の落ち込みなどで悩んでいる方は、ぜひ映画『ズートピア』を観て、『ズートピアセラピー』を受けることをおすすめします!

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